首のないひまわりと派手目過去銀塩魚眼(篠有里)

「fragments」より「首のないひまわり」

 

2017/03/29

「街を歩く(魚眼)」 Life with Fish-Eye 7 更新。

キーワードは「fragments」

 

ここは道路を1本挟んだ未舗装の裏道の出口部分になります。

つか廃屋(多分。でも何か住んでそうな気はする)の横の畑の獣道じみた道を抜けて元の道路に出ます。

いつ通っても「ここほんとに歩いてていいのか?」という気分になります。

でも元来た道を引き返したくないタイプ。

 

HOLGAデジタル買う予定だったはずの金を何に回すのか。

そう萩氏に問われて「んじゃ別のトイデジにでも手ぇ出してみっか」と思ったけどちょうどいいの無いね。

こう、値段が手頃で、あまりにおもちゃじゃなく、かつ面白い写りをするよーなあり得ない代物が。うん、無い。

 

つーわけで撮影時に履いてた愛用の靴がダメになっちゃったんで買い換える事にしました。

履きやすかったから同じメーカーの同じ靴にしよ、と思って店に行ったら24.5だけ無かった。

ネットショップで検索しても24と24.5はどこも在庫切れだった。

世の中は足のでかい女に辛く当たるのうー!ちくしょー!

 

 

こちらは過去銀塩作品。

体パーツ系で組写真構成してみました。

昔の銀塩魚眼作品見直すと、昔の方が派手目な作品撮ってた気がします。以前も同じ事書きましたが。

今のは割と地味目。撮影場所が住宅街に移ったからだろーな。

 

 

おまけ。

その頃トモコレでは…、

見ての通り、大吾が恐ろしいことをしでかしていた。