電柱&電線とトモコレ夏フェスではしゃいでる編(篠有里)

「晴れているけど薄暗い日」

 

2018年08月13日

「萩沢写真館」→「TC-1」→「盲目の時計職人 7」更新。

 

葬儀の時に黒のパンプスをはいたんすが、これがまた新手の拷問具のように足に痛い。

つか足も太ったのか!?と思うくらいつま先が痛い。前はいた時こんなに痛かっただろうか。

ヒールはそんなに高くないが細めで、これ以上はないほどグレーチングの網目にぴったりサイズです。

お陰で3回くらいグレーチングにはまり、ついでに側溝の蓋の穴にもはまり、ヒールがズル剥け状態に。

 

4回もはまるなという気もします。

でも斎場の周囲、妙にグレーチングが多くて…そこ歩かないと入れない、みたいな作りになってんだもん…。

 

本館「街を歩く」の方もよろしくお願いします。

 

 

祖母は先日他界しましたが、トモコレの中では相変わらず楽しそうに生活してます。

夏フェス参加中。右からルート、祖母Mii、獅子舞ヘッドかぶったはね、チン、ダイブ中なのがリリです。

 

 

「ザ・オレンジジュースズ」

って言いづらくないか?

響きもイマイチ…。

 

 

おまけ。

 

母Miiがうつろな目つきで今日のごはんについて考えてた。

戦闘中に。