(再)ドキュメントアホガルモ道42(篠有里)

みなさん。こんばんは(夜じゃないけど)

本日は予告通り

アホ画像特集「ドキュメント2016 女の履歴書~都会は少女をどう変えたのか」

をお送りします。

高校卒業を機に、夢と希望を抱いて都会に出てきた一少女。

「都会は汽車っこありすぎてよくわがんねな。つかここどこだぁ?」

どこか分からないが、とりあえず駅を出てしまったようである。

 

 

服飾系の専門学校に通いながらあこがれのカフェでバイト。

「カプチーノ注文されたのに間違えて梅昆布茶出しちゃったテヘッ」

色々失敗はありつつも、毎日がキラキラして楽しくて仕方がない様子。

 

 

しかし、いつしか夜遊びの味を覚え、学校にもサボリがちになる彼女。

「えー、カフェのバイトー、あんなんマジやってられないし、昼職なんてー金にならないしダッサ」

「てゅーか、アタシがオリジナルメニュー、トールアドショットノンホイップ梅昆布茶クリームフラペチーノを

お客に出したら店長がクビだってー言ってーあのカフェちょー腹立つんですけどー」

「今はキャバで働いてまーす☆」

 

 

「こんなはずじゃなかったのに…」

薬物の不法所持で逮捕。

希望を胸に抱いて上京してきた当初の自分、それがきっと本当の自分なのに。

流されるまま生きてきたら、今、こんなところにいる。

 

「私、やり直したい」

♪~(感動的な音楽重なる)

 

 

出所後、新しい住居も決まってようやく落ち着いた時の様子。

「今は色々やらなきゃいけない事がいっぱいあるけど、いつかまた学校に通いたいな」

ファッション関係の仕事につきたいという夢に向かってもう一度歩み出した彼女。

 

しかし…

 

 

悪い男にひっかかってしまい、また生活が荒れ始めた。

ミシンも取り払われ、専門学校に通うことも考えなくなった。

今は年下の男の機嫌を取り結ぶ毎日である。

「カレのトモダチのレクサス『死神号』って言うんだって、かっこぅぃぃ~ねぇ~」

 

番組(?)はここで終了です。

いったいこれから彼女がどんなに道を歩むのか…それは皆さんの心の中に。

つーか中の人がこれ以上アホネタ画像を作って無いからな。

 

どうだったでしょうか。わがショーをいじくればほんと色々できますね。

これで電化製品がもうちょっとあればなあ。ライブ用とラジオくらいしかない。あ、なぜかコピー機はある。

テレビやゲーム機なんかあるとDQN男との同棲部屋っぽくなるんだけど。

 

そんな使い方想定してないだろ>ガルモ。