サイダー箱魚眼とガルモ4流れに任せてプレイ編(篠有里)

「ヤマトサイダーのケース」

 

某スーパー裏にて。

空の色が秋らしい晴れ間。寒くなってきましたなあ。

今年はとにかく家族のことで忙しくて、気がついたらもう雪が降る季節になっちゃったよ…。

あまりEOS-5Dで撮れなかったし。冬は撮影に出てもやっぱつまんないし。色味が無い世界は面白くない。

 

 

ガルモ4プレイ中。

太閤Vは完全にお休み。トモコレ新生活はMiiニュースチェックとMii達の食事配給のために立ち上げる程度に。

 

4になってプレイ自体は快適になったけど、自分以外はリア充、誰かを光り輝かせるための裏方、みたいな

感じが余計強まった気がします。ファッションで人を幸せにしてるからいーのかもしれんが…。

ファッションショーも無いから自分が表舞台に立ってる感が薄いんだ。スタイリストとしてはこれが正しいけどね。

 

 

これが店長ちゃんのおじさんの後輩の芸能プロダクション社長(説明がまわりくどい)。

やよいや蛍に目をつけるなら店長ちゃんだってスカウトされてしかるべきだろ!まるで眼中に無いとは!

と、彼を見るたびに思うプレイヤー(私)であった。

 

 

ヘアとメイクを使いこなせるようになってきました。

新規に追加されたこのヘアスタイル可愛いので重宝してます。

 

この写真のコンセプトは

「うふふ、ここが私のお・部・屋(ちらかってて恥ずかし~☆)みたいな写真をSNSにアップするために、

高級インテリア店のモデルルームでいかにもそれらしく自撮りをする承認欲求の強い自称キラキラ女子」です。

 

長ぇな!しかもなんて虚しいシチュ!

んで、実際ここは自室ではなくリフォームショップです。

 

 

こちらが自室。ほとんどいじってません。

つかいじる余裕がない。やれることいっぱいあってなぁ…お店のレイアウトだってまだ中途半端なのに。

 

写真のシチュは、

「いつまで経ってもおじさんの後輩社長がスカウトしてくれないので自室でひっそり歌の練習をする店長ちゃん」

です。デビューする用意はいつでもできている!(だからそういうゲームではないのに)

 

 

おまけ。

4では店の袋(ショッパー)もデザインできます。

これが我が店の初代ショッパー…なんという派手さ。何なのよその配色は。

 

現在は3代目で、これよりずっと落ち着いたデザインになりました。まぁ前よりまだマシという程度ですが…。