徐行10km魚眼とトモコレ強引系告白(篠有里)

「徐行10kmといつもの団地」

 

太陽光が暑い。じりじりする。黒いワンピースだと余計暑い。

すっかり夏の日差しになったね。ちょっと歩くだけで肌の色がワントーン暗くなるんじゃないかと思えるほど

紫外線が降り注いでる気がする。つかそれ過去の母の実体験なんですが。

母は紫外線バリバリの5月のある日に、My草刈り機(エンジン式)を持って意気揚々と1時間ほど刈りまくって、

帰ってきたらなんか黒くなってた。オークル20が30にはなったなという感じ。ファンデ色変えないとダメなレベル。

日焼け止めとか長袖着るとか帽子かぶる等々、日焼け対策を怠るとこうなるんだなあと心に刻んだよ。

 

母は今でも日焼け対策全般をめんどくさがります。せめて何か塗ろうぜ!

 

 

おまけ。

 

少女マンガに出てくる強引イケメンみたいな口調で告白してきた>クラウリーの息子ケビン2世。

いや、口調がですます調なんで白衣のメガネクールエリート(髪型:オールバック)系気取りかもしれない。

 

 

結果。

 

ですよねー。

こうなりますよねー。

 

実は私、少女マンガは全く読めないタイプです…。

話に恋愛が絡みすぎるのどーも受け付けないから。ドラマでも小説でも同様。