ゆきのひとカナッペとお膳とそば(篠有里)

「ゆきのひ」

光ってるのが雪です。

ほんとはもっとぼたぼたと綿雪が降ってきてる状態。

 

あけましておめでとうございます。

明けたの昨日だけど。今年もよろしくお願いします。

 

えー、私の大晦日~正月は相変わらず食事の支度に追われてます。

口内炎は仕方ない、でも左手の小指の付け根がド紫になって腫れてるのは一体何故だ!?

多分雪かきとかしてっと、寒いからどっかに激しくぶつけても気がつかないんだと思う。

つかそれしか思い浮かばない。いつぶつけたんだろう…。

 

そして明けてからすぐ歩いて神社まで行ってお参りして、家族全員の分のおみくじ(自腹)を引いてきたというのに、

弟は地元の神社をバカにしてぺっと投げ捨ててました。むきー。

自分は氷川神社でお参りするからこんなんどーでもいいんだってさー。夜寒い中お参り行ってきたのに。

 

 

我が愛機任天堂DSのカメラで撮った大晦日の食事。

台所ではDS現役で大活躍!主にカメラとして!

 

カナッペ(私製作)

私の口には1つも入って無いんで味分からん。

うまいともまずいとも言われずただ消費されるだけの手の込んだオードブル…。

心の中で「虚無への供物」と呼んでいる。

うにマヨネーズ+ゆで卵+自家製いくらや自家製鳥ハム+自家製スパニッシュオムレツ等々、

色々目先を変えて作ってしまう業の深さよ。どうせ感想とか無いのに。

 

メインは鳥鍋でした。

鍋だとちょっと楽できる。

 

 

仏前に供えるお膳(母製作)

この手のはやっぱ母にお任せしてます。

 

 

年越しそば(9割母、1割私製作)です。

1割の部分って何よ?と言われそうですが、トッピングの鳥ハム(下の方にある)作ったのが私なので。

メイン工程はほとんど母です。