9月の始まりは銀塩時代の魚眼で(篠有里)

魚眼過去作品(銀塩祭り)だよー。

色んなとこ散策&撮影してたけど、海辺の写真が結構多い。

あんま人気のないシーズンオフの海辺をさまよってる写真みたいなの。

今は住宅街中心で撮ってます。

実はこの時期、人と顔合わせたくなくて、そにかく人気のないとこばっか回ってた。

ついうっかり拉致されても分かんない勢いでヒトケが無い。

 

つか、これより以前の作品をしまったフォルダが見つからないのよ。どこ行ったんだ…。

かなり枚数あるはずなんだ>過去魚眼作品。

 

左上:リス

右下:小鳥ちゃん

 

こういう装飾をふんむしって(田舎語)持って行く人がいます。

可愛いけどそんなことしちゃいけない。

 

左下:タレた例のパンダ

お好きな人には誠に申し訳ないのですが、私このパンダがシュモクザメとだぶって見えてあんま可愛く感じない。

顔が似てるというより、顔の形と目の位置の関係というか…はい、私だけでしょうね、そんな変な意見。ごめん。

 

 

こうして見返すと、今も昔も作品の傾向は同じですな。

 

魚眼好きなんすが、他の人にはあんま良さが伝わりません。残念。

でも私は魚眼で街スナップ続けるぞー。

 

左下:謎のキノコ

多分毒。

私の部屋にある鉢植え(セロームのセロ子)から生えてきたキノコに似ている。

 

ちなみにモンステラは「モンステ子」でした。ネーミングセンス皆無。

 

過去フォルダ見つけたらまたここに作品掲載します。ヨロスコ。