続・夏の花を撮り歩く魚眼(篠有里)

天候がいい内(雪が降る前)に魚眼でもお花を撮りたい欲が盛り上がってまいりました。

そうだ、重いとか目立つとか他人に後ろ指指されるとかとりあえず無私だ無視。

撮りたいカメラで撮りたいモノを撮るんじゃー!

 

 

春先と違って盛夏になると花の種類が減ってくるのう。

 

あー、足が写り込んでしまう。この感覚は魚眼に慣れないとすぐ失われるのよねぇ。