再び「街を歩く」7の作品とゲーマーモード(篠有里)

Machi wo Aruku 7 より。

お花って春って感じがする。うきうき。

でも撮ってる本人は妙な手作り橋を渡っちゃって行き止まりで迷ったり引き返したり不安になったりしてる。

どうしてこんなに分岐と行き止まりが多いんだ…オートマッピング機能プリーズ。

 

真IVFINALプレイメモ。

・緑色の幽霊の弟(絶対ツンデレ)加入。分かりやすいツン期である。

・貧乳女子加入。この娘デレるの早かった。嫌いじゃない。

・緑の幽霊ことナバール、死んだ後妙に親しみやすいキャラになってた。プリケツ。

・1周目はとにかく全書埋め作業に余念がない。

・人間と悪魔と天使が一緒に会議…するかなあ?禿ファーさんも神の戦車さんも律儀だね。

・前作から思ってたけど「東京の女神」ってなんやねん。スティーブンさん説明して下さい。

・みんなが中庸中庸うるさい。ニュートラルルートは2周目以降、覚悟のあるものがたどる道では無かったのか?

 

チートゲーマー&コンプ要素悪魔全書以外埋める気無いプレイなんでクリアまでの道は早そうです。

つか、ふつーにいい子ちゃんプレイしてると自動的にニュートラルルートに行きそうな気がするんですが…。

神と悪魔を敵に回し、頼るもの無くすがるもの無く、ニンゲンだけの世界に生きる覚悟ってのがNルートじゃ

なかったんかい。その常識はオールドメガテニストのもんなのかい。

 

ま、それなりに楽しくプレイしてます。昔の真シリーズナンバリングみたいなシビアさは今の世の中じゃ

受けないんだろうさ。

真I&IIをベタ移植じゃなくリファインして今の機種でプレイできたらなあ…特に真II。

唯一神にケンカ売りまくれるゲームなんて他にねぇわ。リメイク切実に希望~。