「街を歩く」7の作品とゲーマーモード(篠有里)

Machi wo Aruku 7 より。

健康成分パねぇ。

フグの毒も無害に…すごいこと書いてますな。

この日もものすごいいい晴れの日でしたが、日陰だったせいかこんな写りに。

 

昨日の記事で取り上げた「アオモリ、テキサス」が今回の更新で一番好きな作品です。

元ネタはもちろん「パリ、テキサス」

あの広々として荒涼とした感じは出てないけど、何となくそれっぽい気がしたんで勢いで題名付けた。

カッとなってやった。反省はしていない。

 

真IVFINALプレイメモ。

・乾いた日々にショタ…いや主人公達と同じ年代の少年加入。少年じゃあなあ(好みの問題です)。

・あ、メデューサだ、前作より目に優しくなりましたね。

・ご存じの通り、私はチートゲーマーなんでゲームの進み具合は早い。

・1周目は悪魔全書を埋める作業に追われてるため弱点を消したり、望みのスキルを持たせるという余裕無し。

・緑の幽霊ことナバールが結構癒し系だ。前作の扱いひどかったもんな。よかったね。

・フジワラとかツギハギとか前作からふつーに出てくる発言力の強いキャラに相変わらず馴染めない。

・前作で途中から空気になるイザボー姉さんが活躍している。よかったね。

 

とりあえず1周目さっさとクリアしよう。全書は埋めてからな。