タンブルウィードな魚眼(篠有里)

午後の住宅街は人の気配がない。妙にきれいで整っている…ように見える。

しかし、どっかで刈った枯れ草のかたまりがかさかさと風に流され転がってきた時は、

「どこの西部劇やねん!」とセルフツッコミをした。タンブルウィードかっての。

人気の無さも相まって寂寞感MAXやねん。

 

魚眼更新は月曜以降の予定です。

以前の感覚を取り戻しつつあります。うひひ。

 

 

ゴミ撮るの好きなんだ…ゴミ自体は嫌いなんだけどさ。自分の影が悲しい。

写り込まないために必死で腕を伸ばしている…。

腕にネックストラップを三重に巻き付けて安定させてる方式より、純正のハンドストラップを購入した方がいいかな。

今はマジでお金無いから、アクセサリー関連は来月以降に考えるっす。

あー、宝くじ当たらないかな。悪いことには使わないよう。

真っ当に写真撮る程度にしか使わないから当たらないかなあ。