2016年

10月

01日

Symptom 20161001(№27)(お萩)

 

 

「詩と写真6 2016」

 

(2)

 

 彼女は盛岡に引っ越し、地元の中学に進んだ。ソフトボール部に入部し、市の大会では県選抜になった。担任教師の横暴さに業を煮やし、他の女子生徒数人と授業をボイコットするといったような、勝気で行動的なところがあった。

 

 中学卒業と同時に再び親の転勤で、東京の私立高校に入学した。そこは仏教系の女子高で、礼拝のときに焚く香の匂いがしみついて嫌らしい。ソフトボールは、やめてしまったようだ。 

 

 これまでもらった近況を知らせる手紙には、そんなことが書いてあった。そして最終的にはホテルビジネスの専門学校を卒業、軽井沢のホテルに就職し寮住まいで働いている、とあった。彼女はよく、忘れたことに手紙をくれ、そんな彼女の身の回りのことを伝えてくれた。

 

 僕は僕で、彼女の去ったその場所で残りの小学校時代と中学生時代で過ごし、退屈な高校時代を乗り切り、どこに向けたらいいのかわからない怒りを内包する学生として大学を出て、地方の公立高校の教員として日々を暮らした。

 

 

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2016年

10月

02日

ギャラリー10「Still Life」更新その1(篠有里)

「Still Life」より。

 

2016/10/02

「街を歩く」 Machi wo Aruku 10 更新。

キーワードは「Still Life」

 

アオモリ、テキサスの続きも載せました。

あんまテキサスっぽくないなーと思うものもありましたがそこは強気で。

 

今回は花を除いた無機物街歩き静物系で構成してみました。

5月あたりから撮り貯めていた作品です。

しかし完全に花を除くのは無理でした。廃墟団地+マーガレットとかどうしても花入るもん。

 

しかし…ワタクシ、昨日P5を購入してしまいました…。

逆裁6(プレイした後になればなるほど嫌いになった)に手ひどく裏切られたから、新しいソフトの購入は

控えてたんですが、やっぱプレイしたくて買っちゃいました!

 

これでしばらくはゲーム廃人状態。

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2016年

10月

03日

Symptom 20161003(№28)(お萩)

 

「詩と写真6 2016」

 

 

(4)

 

 その夢を見た日、僕はそんなことを思い返していた。そして同時に奇妙なものを感じた。僕は何かを見のがしているのではないだろうか。僕が見たものは単なる夢ではなく、何かの暗示ではないのだろうか。僕は、何かを望まれているにもかかわらず、果たすべき何かを実現していないのではないだろうか。僕は、言うべき何かを言い忘れているのではないだろうか。

 

 仕事から帰ると、僕は年賀状や手紙を突っ込んでいる箱をひっくり返した。そして彼女から届いた手紙を取り出し、かろうじてつながっていた最近のほんの数通のやりとりを並べてみた。

 

 そこには、軽井沢のホテルに就職が決まったこと、何かちょっとした交通事故のようなものに巻き込まれてしまったこと、その結果仕事を辞めたこと、休養期間を経て新冠のホテルに再就職したこと(観光案内のパンフレットが同封されていた)、仕事が休みの日には乗馬などをして生活をしていること、そんなことが書かれていた。

 

 僕は、思いがけず彼女の近況に囲まれていることに気がつき、驚いた。彼女がどんな職場を選んだのかも、彼女が事故にあったことも、そのせいで職を変えなければならなかったことも、僕にとってはただ繰り返される日常の出来事の一つでしかなかった。しかし、よく目を凝らして「彼女」のことだけを見つめると、そこにははっきりとした一つの「流れ」があった。それは彼女の人生だった。

 

 北海道の手紙の住所に出した年賀状が、宛先不明で戻ってきたのが最後の便りだった。馬に乗って微笑む写真とともに、彼女の行方はぷっつりと途絶えた。そういえばこの、手紙を突っ込んでいる箱も、彼女が転校した春に僕の誕生日にプレゼントを入れて送ってきてくれたものだった。僕は、何かとても重要なことを見過ごしているのではないだろうか?プレゼントはいったい何だったっけ?今では過去の様々な記憶の詰め込まれた箱だけが、その出来事を確認する唯一のなごりだ。彼女の手記だけが、彼女の人生のただ一つの証拠だった。

 

 

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2016年

10月

04日

ギャラリー10「Still Life」更新その2(篠有里)

題名「ぶっかけ電柱」

 

「Still Life」より。

 

2016/10/02

「街を歩く」 Machi wo Aruku 10 更新。

キーワードは「Still Life」

 

ぶっかけってお前…。

他に顔のある電柱というか笑う電柱もあります。

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2016年

10月

05日

Symptom 20161005(№29)(お萩)

 

「詩と写真6 2016」

 

(5)

 

 旧友との手紙のやり取りに、何か理屈のようなものが通じようとしていた。不揃いだったはずのカードが、ほんの一枚交換されただけで一転して意味のある札に化けてしまう。そんな理屈だ。しかもそれは喜ばれる類のものではない。それは不吉なカードだ。一目しただけでは分からない、しかし確実に人を蝕む悪意を含んだ札だった。いつだって、どこでだって、それは常に成立することを止められるべき手札だった。

 

「『私は居ました』ってこと、ちょっとくらい言ったっていいじゃない?歴史の教科書に載りたいとか、世界中の人々に覚えておいて欲しいなんて言ってるわけじゃないのよ?私の望んでいることはそんなにいけないこと?どうして私はダメなの?仕方ないんだよ、って言われて今まで何度だって我慢したわ。何度もよ。少しぐらいいいじゃない、私の思うようになることがあったって?私より恵まれていている人なんて、世の中にはいくらでもいるわ?私は、『私が生きていた』ってことを、私と関わりのあった人たちの記憶の片隅に、ただそっと置いておいて欲しいだけなの。ねえ、君は私のこと、覚えているよね?私が、あなたと居たっていうこと、覚えているでしょう?確かに私たちはあの時、居たんだよね?」

 

 

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2016年

10月

06日

Symptom 20161006(幻の№30)(お萩)

 

「詩と写真6 2016」(載せ忘れ)

 

(3) 

 

 彼女との個人的な近況報告はここ何年ではほとんど絶え、かろうじて季節のやりとりが続いていただけだった(それでも物事が長続きしない性格の僕にとっては、極めて異例なことだったが)。確か数年前、「転居先不明」とスタンプを押された、見慣れた文字で宛先の書かれた年賀状(それはもちろん僕の字だ)が戻ってきて、それっきりだった。

 

 そのホテルは、不景気の負債を抱えて経営不振に陥り倒産したとどこからか聞いた。もちろん彼女の勤務地であり居住地でもあるホテルとその寮も、今は住所のない場所になっていた。

 

 

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2016年

10月

07日

ギャラリー10更新とペルソナ5プレイ中(篠有里)

ギャラリー10

「Still Life」より。

 

やる気のないパンダの背中。

 

う、うう~んP5プレイで身体に

色々支障が…。

支障が出るほどプレイすんな、

という気がしますが。はい。

 

現在フタバパレス攻略中。

なんかもう敵の隙突くのめんどぅ

…いえ、頑張ってこそこそ活動

します。怪盗ですから。

 

ここで私によいニュース。

 

「篠有里、コントローラーをやっと

買い換える。ゲームが捗るったらねぇわマジで」

 

…今まで、PS3コントローラーは

始終点滅して、充電しても点滅

少しでも手から離れれば点滅さえしなくなって操作を受け付けない、そんな脆弱…軟弱…繊細

それが普通のあり方なんだと思ってましたよ私は!

リセットすれば少し調子戻るし…

 

新しいのはやっぱ調子イイ!

今まで何だったんだ…ああ…。


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2016年

10月

08日

Symptom 2016108(№31)(お萩)

 

 

「詩と写真6 2016」

 

(6)

 

 彼女が訴えているのが聞こえた。本当に聞こえたのだ。彼女には、「彼女は実際に居た」という一言が必要なのだ。僕は、彼女の人生を、彼女の記憶を追わなければならない。偶然とはいえ気がついた僕が、彼女の声を聞いてあげなければならない。彼女は断崖の端にいた。忘却という暗黒へと落ちる断崖だ。しかし彼女は声を発していた。追われることを望んでいた。彼女は自分が居ることを、過去の記憶を通して訴えていたのだ。

 

 突然、吐き気が込み上げた。

 

 これは予兆なのだ。

 

 しかし、彼女は消えてしまった。写り込んだ部分だけが消去された記録写真のように。底の見えない深い深い穴に落ちてしまったように。彼女は消えてしまった。

 

 

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2016年

10月

08日

Symptom (トーナメント投稿用まとめ)(お萩)

 

 

「詩と写真6 2016

 

 

(1)

 

 一軒の家の前にいる。小学校の同級生の家だ。彼女の親は転勤族で、まさに今、そこから引っ越そうとしていた。「少年」というよりはむしろ「子供」と呼んだほうがふさわしい年齢の僕は、呆然とその家の前に立ちつくす。僕は幼過ぎて、自分の感情がいったい何なのか理解できない。何かを言うべきなのだが、何を言ったらいいのかわからない。

 

 4月。新学期になって彼女の姿はない。

 

 ひどく現実味のある、夢と呼ぶには不自然に整った夢だった。学校帰りによく腰掛けて、いつまでも下らないおしゃべりをした、彼女の家の向かいにある小さな教会の階段のコンクリートの感触。その隣の、セイヨウタンポポとシロツメクサに埋め尽くされた空き地の、むせるような雑草の匂い。彼女の父のだろうか、その家の駐車場に停まる白いセダンのフロントガラスに反射するギラギラした日光。彼女の家の前の、よそ見をして頭をぶつけてしまったことがある電柱。そのときの彼女の笑い声。その残響。

 

 感覚が、状況が、出来事が、全てが現実にそこにあったかのように生々しい。それは夢ではない。それはまさに再現だった。

 

 

(2)

 

 彼女は盛岡に引っ越し、地元の中学に進んだ。ソフトボール部に入部し、市の大会では県選抜になった。担任教師の横暴さに業を煮やし、他の女子生徒数人と授業をボイコットするといったような、勝気で行動的なところがあった。

 

 中学卒業と同時に再び親の転勤で、東京の私立高校に入学した。そこは仏教系の女子高で、礼拝のときに焚く香の匂いがしみついて嫌らしい。ソフトボールは、やめてしまったようだ。 

 

 これまでもらった近況を知らせる手紙には、そんなことが書いてあった。そして最終的にはホテルビジネスの専門学校を卒業、軽井沢のホテルに就職し寮住まいで働いている、とあった。彼女はよく、忘れたことに手紙をくれ、そんな彼女の身の回りのことを伝えてくれた。

 

 僕は僕で、彼女の去ったその場所で残りの小学校時代と中学生時代で過ごし、退屈な高校時代を乗り切り、どこに向けたらいいのかわからない怒りを内包する学生として大学を出て、地方の公立高校の教員として日々を暮らした。

 

 

(3) 

 

 彼女との個人的な近況報告はここ何年ではほとんど絶え、かろうじて季節のやりとりが続いていただけだった(それでも物事が長続きしない性格の僕にとっては、極めて異例なことだったが)。確か数年前、「転居先不明」とスタンプを押された、見慣れた文字で宛先の書かれた年賀状(それはもちろん僕の字だ)が戻ってきて、それっきりだった。

 

 そのホテルは、不景気の負債を抱えて経営不振に陥り倒産したとどこからか聞いた。もちろん彼女の勤務地であり居住地でもあるホテルとその寮も、今は住所のない場所になっていた。

 

 

(4)

 

 その夢を見た日、僕はそんなことを思い返していた。そして同時に奇妙なものを感じた。僕は何かを見のがしているのではないだろうか。僕が見たものは単なる夢ではなく、何かの暗示ではないのだろうか。僕は、何かを望まれているにもかかわらず、果たすべき何かを実現していないのではないだろうか。僕は、言うべき何かを言い忘れているのではないだろうか。

 

 仕事から帰ると、僕は年賀状や手紙を突っ込んでいる箱をひっくり返した。そして彼女から届いた手紙を取り出し、かろうじてつながっていた最近のほんの数通のやりとりを並べてみた。

 

 そこには、軽井沢のホテルに就職が決まったこと、何かちょっとした交通事故のようなものに巻き込まれてしまったこと、その結果仕事を辞めたこと、休養期間を経て新冠のホテルに再就職したこと(観光案内のパンフレットが同封されていた)、仕事が休みの日には乗馬などをして生活をしていること、そんなことが書かれていた。

 

 僕は、思いがけず彼女の近況に囲まれていることに気がつき、驚いた。彼女がどんな職場を選んだのかも、彼女が事故にあったことも、そのせいで職を変えなければならなかったことも、僕にとってはただ繰り返される日常の出来事の一つでしかなかった。しかし、よく目を凝らして「彼女」のことだけを見つめると、そこにははっきりとした一つの「流れ」があった。それは彼女の人生だった。

 

 北海道の手紙の住所に出した年賀状が、宛先不明で戻ってきたのが最後の便りだった。馬に乗って微笑む写真とともに、彼女の行方はぷっつりと途絶えた。そういえばこの、手紙を突っ込んでいる箱も、彼女が転校した春に僕の誕生日にプレゼントを入れて送ってきてくれたものだった。僕は、何かとても重要なことを見過ごしているのではないだろうか?プレゼントはいったい何だったっけ?今では過去の様々な記憶の詰め込まれた箱だけが、その出来事を確認する唯一のなごりだ。彼女の手記だけが、彼女の人生のただ一つの証拠だった。

 

 

(5)

 

 旧友との手紙のやり取りに、何か理屈のようなものが通じようとしていた。不揃いだったはずのカードが、ほんの一枚交換されただけで一転して意味のある札に化けてしまう。そんな理屈だ。しかもそれは喜ばれる類のものではない。それは不吉なカードだ。一目しただけでは分からない、しかし確実に人を蝕む悪意を含んだ札だった。いつだって、どこでだって、それは常に成立することを止められるべき手札だった。

 

「『私は居ました』ってこと、ちょっとくらい言ったっていいじゃない?歴史の教科書に載りたいとか、世界中の人々に覚えておいて欲しいなんて言ってるわけじゃないのよ?私の望んでいることはそんなにいけないこと?どうして私はダメなの?仕方ないんだよ、って言われて今まで何度だって我慢したわ。何度もよ。少しぐらいいいじゃない、私の思うようになることがあったって?私より恵まれていている人なんて、世の中にはいくらでもいるわ?私は、『私が生きていた』ってことを、私と関わりのあった人たちの記憶の片隅に、ただそっと置いておいて欲しいだけなの。ねえ、君は私のこと、覚えているよね?私が、あなたと居たっていうこと、覚えているでしょう?確かに私たちはあの時、居たんだよね?」

 

 

(6)

 

 彼女が訴えているのが聞こえた。本当に聞こえたのだ。彼女には、「彼女は実際に居た」という一言が必要なのだ。僕は、彼女の人生を、彼女の記憶を追わなければならない。偶然とはいえ気がついた僕が、彼女の声を聞いてあげなければならない。彼女は断崖の端にいた。忘却という暗黒へと落ちる断崖だ。しかし彼女は声を発していた。追われることを望んでいた。彼女は自分が居ることを、過去の記憶を通して訴えていたのだ。

 

 突然、吐き気が込み上げた。

 

 これは予兆なのだ。

 

 しかし、彼女は消えてしまった。写り込んだ部分だけが消去された記録写真のように。底の見えない深い深い穴に落ちてしまったように。彼女は消えてしまった。

 

 

 

 

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2016年

10月

09日

魚眼と豆の花とゲーマーモードP5編(篠有里)

うう…土日なんで調子に乗ってP5プレイしたら頭痛い…。

今までに落とした女(コープMAX)なのが死神(女医)と節制(女教師)なのが私の業を示している。

でも節制MAXマジ使えるな。マッサージのお陰でパレスやメメントス帰りでも夜コープできる。

 

本当はPTメンツを優先すべきだとは思うんだが…年上女にかまけてないで。

今回は好みのオッサンがいないんで、オッサンコープは伸び悩み中。

法王コープ、なんで段階が上がらないのかと思ってたら要双葉だったのね。今まで無駄にコーヒーいれたわい。

 

しかしほんと今まで何だったの旧コントローラー。

まぁ壊れてたヤツつかまされたんだろうけど。中古の本体についてきたヤツなんで仕方ない。

 

気がつけばすぐ点滅を始めるかランプが消えるかで、アクション系プレイしてる時は死活問題でした。

「うーっし、次ボス戦な…読み込み中…ファイ!あ?何これ棒立ちなんですけどあぁー!」みたいな。

ちょっと読み込んでる間にコントローラーが切れてるという…攻撃何発か食らうちゅーねん。あせるわ。

 

写真はそんなゲーム話と全く関係ないお花写真です。

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2016年

10月

10日

休日なのにP5をプレイしまくる&魚眼(篠有里)

写真はP5プレイとまるで関係のないナナカマドです。

まだ完全に赤くなる前ですね。

 

う、うーん…ぐうう…ゲームのプレイのしすぎは辛いお年頃だぜ…頭とか目とかかなりキテる。

とにかくパレスを短期間攻略して残りをコープ攻略に当てたいんで力で押し切ってます。

全コープMAX、全書100%とか、完璧プレイは2周目かなあ。

 

でもすぐ2周目行く気力が起こらないゲームです。

面白いよ?でもパレスめんどくさいんだ…。また最初からあれらをプレイし直すのは…。

メメントスはこっちのLVのが上だと逃げまどう、今までのシャドウ方式なんで楽だけど。

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2016年

10月

11日

Symptom 20161011(№32)(お萩)

 

 

(1)

 

ホルンが帰ってきた。

 

20年前のある冬の日、僕はあまり暖房の行き届いていない高校の音楽室で、制服の上にコートを着たまま、ホルンを抱えて座っていた。

 

いいかい、これが君の楽器だ。まあラッパの一種だと思ってくれればいい。ただ、これはラッパと違って、音を出すところ(「ベルっていうんだ」)を後ろに向けるんだ。そしてその中に右手を入れて支える。左手は、右手より高く楽器を掲げて、鍵盤を弾く。そうすると音程が変わる。

 

かしこまった子犬のようなその楽器は、僕の腕の中で金色のメッキを輝かせながら、ちら、と一瞬こちらを見た。

 

旧式のストーブの上に乗せられた、同じような旧式のヤカンがシュンシュンと音を立てていた。

 

僕はもう、高校生ではなかったし、もちろん部活動にだって所属していない。高校を卒業するときに譲られたホルンも、数年前に勤務した高校の生徒にあげてしまった。

 

 

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2016年

10月

12日

夢と現実な10月のひまわり×2枚(篠有里)

題名「ひまわりと見る夢の断片」

 

ちょっと悪夢っぽい>夢の断片。

他にも何枚か同じ場所で同じひまわりを撮りました。それも面白い写りです。

縦位置なので今回は使いませんでした。

次回の花ギャラリー更新(いつになるんだ…?)の時にでも公開できたらと思ってます。

 

晴れてて空は青いけどなんか暗い、そんなコンディションでした。

秋の夕方だったからか?

 

 

題名「行き先を告げるひまわり」

 

両方ともひまわりを撮ってますが全く違う作品になりました。

カメラ(Polaroid a520)は同じです。

 

これからギャラリーの方は月一更新にしようかと思ってます。なので次回は11月。

今月更新分のギャラリー「Still Life」もよろしくお願いします。

お花抜き無機物中心の作品群です。

 

P5クリア。

女帝が…ランク9まで行ったのに…あと1こだったのに…。

春だけ超覚醒できなかった。残念。

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2016年

10月

13日

植物物語魚眼編~過去銀塩作品含む(篠有里)

「青い柿」

 

こちらの柿はもれなく渋柿です。揺るぎなく渋柿。

私が子どもの頃は渋柿を口にした記憶が結構ありまして、柿もいで食ったわけないから多分買った柿のはず。

あの唾液がすべて枯渇して「ブペー!」な感じに口の中が渋々する感じ…説明しがたい。

今は売ってる柿にそんな代物は混じってませんからね。渋抜きの技術も向上したんだろうな。

 

 

「植物物語~緑まみれ編」

 

こちらは過去銀塩魚眼作品まとめ。

1枚を除き木を見上げる構図のものばかり集めました。

 

左下:これはフラッシュ焚いてますね。

魚眼や超広角はカメラに付いてるフラッシュ程度じゃ光が回りきらない。

んで、家族の室内スナップ(親戚が遊びに来た記念)を超広角で撮ったら大変不評を買った。

フラッシュの効果が変だし、みょーに部屋の中が広く感じるし、パース変だし…。

 

でも反省はしない。

魚眼でやらなかっただけありがたいと思って欲しいね!

 

冠婚葬祭があると撮影係を押しつけられます。

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2016年

10月

14日

Symptom 20161014(№33)(お萩)

 

 

(2)

 

もう少しホルンのことを話そう。

 

ホルンと仲良くやっていくのは「簡単なこと」ではなかった。ホルンは、「おかしい」とまでは言わないまでも、他の楽器に比べればいささか「ユニークな」ところがあった。少々違っているところがあった、といってもいいだろう。

 

まず形が変わっている。ゴールデンレトリバーの子犬を一抱えしている様な見た目だ。非常に長い管をぐるぐる巻きにしているので、見かけ以上に重い(管当楽器の中で最も管が長い)。そして本体を支えるためとはいえ、ベルの中に手を入れるということは管楽器では極めて例外的だ。音が出る部分に直接手を入れるなんて、他の楽器では考えられない。さらに音階を変える鍵盤が左手側にある。利き手ではない方の手で音階キーを押さなければならない。また、その音階キーも3つしかないので、息の加減次第で、1オクターブで4つも音が出る。この楽器は基本的にメロディを演奏する楽器ではないので、伴奏の和音を構成する2番目とか3番目の音を出さなければならない場合、事前に音を確かめておかないといったい何の音を出せばいいのか、そして自分でもいったい何の音を出しているのかがわからなくなることになる。極めつけは演奏していると楽器を支えている手のひらが汗をかき、それと楽器の成分である鉛が化合して、手が緑青くさくなる(鎌倉の大仏や自由の女神の色、あれが銅が化合してできた緑青の色だ)。

 

しかし、それだけ苦労をして吹いているので、「やっぱりホルンが加わると中音域に厚みが出ますね」なんて誉められると(実際はそれがどんな意味なのか、僕ははっきりとは理解していなかったのだが、まあけなされているわけではないだろうという見当はついた)嬉しかった。そんなときはホルンも僕の方をちら、と見ることがあった。

 

 

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2016年

10月

15日

「Wandering」とショーウィンドウ作品×2(篠有里)

Wandering」より。

 

最近撮影のために街中出るのがおっくうになってな…。

被写体の傾向が地味になってるのはそのせいかもしれません。

今まで行った事のない住宅街で迷いまくって撮影している。

脳内オートマッピングの性能がもうちょっとよければいいのに。

 

ただ、年取ったら花を撮るようになったのが個人的に意外でした。新たな発見つーか。

昔は花フォトまるで興味無しな人間だったのに。

 

 

過去銀塩魚眼作品によるショーウィンドウ強化まとめ。

 

こちらは街中に出るのがおっくうじゃなかった時の作品です。

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2016年

10月

16日

Symptom 20161016(№34)(お萩)

 

 

(3)

 

何はともあれ僕はとっくに、ホルンとは縁遠い生活に慣れていた。

 

 

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2016年

10月

17日

白いコスモスと普通のコスモス魚眼編(篠有里)

題名「白いコスモス(魚眼編)」

 

薄曇りの秋の日。

涼しくて歩きやすくなりました。

 

 

題名「普通のコスモス(魚眼編)」

 

なんで「魚眼編」とつくのかというと、以前a520でコスモス写真2枚掲載したからです。

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2016年

10月

18日

Symptom 20161018(№35)(お萩)

 

2004年11月21日、日曜日。彼は、故郷の駅裏の必要なもの以外は一切置いてないというタイプのビジネスホテルの一室で、4年ぶりに高校時代の部活動の先輩と携帯電話で話をしていた。硬貨を入れるとスイッチが入るタイプのテレビジョンでは、有名無名のタレント達が自分達の芸名の画数占いに一喜一憂していた。

 

「想像してみて。あなたは中国の古い王朝の皇帝で、私はその妃なの。そしてあなたの帝国は、大移動してきた北方の異民族によって、今まさに征服されようとしているの。あなたと私はその様子を、異民族に囲まれた宮殿の窓から見ている。城下町の方々からは煙が上がってるの。」

 

「わからないな。そんな想像をすることに意味があるのだろうか。僕たちは、よりよく生きようと思うからこそ、悩み、苦しむんだ。現状を変えたいと思うから、辛い気持ちになるんだ。希望を持つから絶望する。未来という時間を自覚的に捉えることができる。それが人間と動物の違いだ。人は、未来を変えられる。先のことを考える。動物にそれはできない。彼らにあるのはその瞬間の快不快だけだ。だから僕たちは、明日の希望のために今日の絶望を耐えるんだ。」

 

電話を切ったあと、彼はまるで初めからそう決めてあったかのようにニンジンをベッドサイドの戸棚から取り出すと、それを口にくわえた。携帯電話での会話から17分後、ニンジンから発射された一発の弾丸が彼の脳天を貫き、脳漿を水墨画の掛け軸いっぱいにぶちまけ、絶命させた。それはさながら、和をテーマにした現代芸術のようだったと、隣室の宿泊客からの通報で駆けつけた斉藤守巡査(27)は語った。

 

 

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2016年

10月

19日

「それすらも退屈な日々」と水回り作品×2(篠有里)

それすらも退屈な日々」より。

 

ふつーの家庭丸出しのふつーなお風呂。

こうやって撮ると窓辺の洗剤類が雑多な感じ…。

 

 

水回り過去魚眼作品まとめ。

水道・風呂・トイレ・洗面所など。

 

右下:どんなカメラでも片手でホールドするクセが身に付いてる。

左下:子どもの忘れ物がトイレに。何なのかはよく分からない。可愛いポーチ?

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2016年

10月

20日

Symptom 20161020(№36)(お萩)

 

 ありきたりの文句で始める。真夜中にかかってくる電話にロクなものはない。日付のかわろうとするころ、携帯電話が鳴る。見慣れない電話番号に少し躊躇してから、6度目のコールで出る。実家の母親だった。伯父が亡くなったらしい。

 

 母は、家を一度出てから、やたらと新機種の携帯電話を求めたり、買い換える車の種類で真剣に悩んだり、旅行雑誌を大量に買い込んだり、そんな小さな、しかしそれ以前の彼女には不釣合いの堅実ではない遊びグセをつけて戻ってきた。そんな母親の適当さが発端となって起こったうちの家庭解散の危機と、それに介入し、さらに不味いことに仲介に失敗したことによる本家とのギクシャクした関係で、誰がこう言っただのあそこでこう言われただの、親戚一同の仲は滅茶苦茶だった。そして母親はどちらかというとその伯父を悪く言っていた側のはずだったが、その伯父が息を引き取った、と母親から電話があった。

 

 母親の姉が、その伯父の妻だった。母親の姉、つまり伯母は15年前に家を出て以来、伯父のところへは戻っていない。彼の3人の息子達(つまり俺のいとこだ)も伯父へは寄りつかない。伯父の息子の子達、つまり彼の孫の誕生日や家族のクリスマスパーティーは、公団住宅に住む伯母の家でいつも定期的に伯父抜きで行なわれた。伯父は新築一戸建ての吹き抜けのモダンな広い居間の掘りごたつに座り、ひとり百科事典をめくっていた。

 

 子供の頃、俺は伯父が、なぜ目的もないのに事典を読むのか理解できなかった。だって事典は何かわからないことを調べるときに使うものだろう?孫の誕生日の日もクリスマスの日も、そしてもちろん雛祭りと端午の節句にも、そのがらんとした大きすぎる空間で、卑屈なサルのような面相の貧弱な体躯の1人の年老いたタクシー運転手は、ウイスキーをちびりちびりとやりながら、目的もなく事典を繰る。百科事典をめくることで、彼は何を知りたかったのだろうか。彼は知りたかったことを知って、世を去ることができたのだろうか。

 

 今となってはそれは誰も知らない。

 

  

2016年

10月

21日

たのしいなつまつりの思い出×2(篠有里)

「回る回るスーパーボール」

 

今年の7~8月は「祭りの写真をどうにかして撮ったるんじゃい」と決意して、歩ける範囲の宵宮に出かけました。

歩ける範囲っても歩いてる間に汗だくになるのな。もうめまいと頭痛でクラクラしてましたよ。夜になっても暑い。

ここまで頑張って歩いてきたからには何か成果を出さずにはとても帰れない…それだけを考えてました。

写真を撮るという目的がなければ速攻家にUターンしてましたね。そりゃもう迷わず。

 

毎日同じ業者(変なサプリとかエステ)からの書き込みがあるんでコメント欄しばらくオフります。

 

 

「迷彩、浴衣そして浴衣」

 

祭り写真だけでギャラリー更新したい!と思ってたけど枚数集まらなくて断念しました。

結構好きな作品があるんで、いつかギャラリーの方に展示したいと考えてます。

たこ焼き屋とかお面屋とか射的屋とか色々撮れた。

 

ある程度自分でお金を出さなきゃイイ写真は撮れないと思ったんで今回は投資しました。

欲しくないたこ焼きとか飴とか買ったなぁ…妙に高かったなぁ…。

夜店で遊んでる人の後ろでちゃかり撮るという撮影スタイルじゃさすがにいつも同じ構図になっちゃうんで。

2016年

10月

22日

Symptom 20161022(№37)(お萩)

 

「とよまの手相見」

 

 

「ほら栄史さんの奥さん、管理職やってただろ?なんか姉妹校提携だかなんだかで10年くらい前にドイツに視察に行ったことがあったんだってよ。そんでそのときの現地の通訳でついてくれた日本人の人と喋ったら、たまたまこっちの出身で、詳しく聞いたらとよ高の卒業生で、「じゃあ武彦先生って知ってる?」って聞いたら、「えー知ってるも何も、私、武彦先生に手相見てもらったことあるんです!」って。そんで「そのときに「周りから反対される結婚をする」って言われたんです」。そしたらその人、卒業後は一旦こっちで勤めたんだけど、ある日たまたまなんだかでこっち来てたドイツ人と恋に落ちて、そんで周囲に反対されながらもその人と結婚し、今はドイツで一緒に住んでるらしいんだよ。

 

な、だからお前の手相を見せろ。見てやっから。

 

うーん結婚は、する‥な、晩婚だ。」

 

「先生、俺もう45ですよ?」

 

 

2016年

10月

23日

「青の日々」とやっぱり青い作品×2(篠有里)

青の日々」より。

 

駐車場ナンバー10。

キラキラ光る5月、一番いい季節に撮った作品です。

夏はキラキラしてるけど暑すぎて命の危険を感じるからのう…。

 

 

過去銀塩魚眼、青っぽい作品まとめその2。

その1はこちら

 

左上:一時期とにかく金魚を撮りたい欲求がありました。これ分かりづらいけど金魚フォトっす。

右下:ラムネ×2。最近はカレーラムネとかラー油ラムネとか常軌を逸したラムネがあるんだがあれどうなの?

2016年

10月

23日

お着替えソフト道 ドリームガールプルミエ編1(篠有里)

P5の2周目プレイが乗り気じゃない(パレス攻略めんどくっさー。仕掛け有りダンジョン苦手なんだよ…)んでまたお着替えソフトを購入しちゃいましたよ。

モデ☆おしゃ系の「ドリームガール プルミエ」です。

 

もう慣れきった作業なんでチュートリアルや操作説明など無視してさっさとゲームを進めてます。

 

背景やフレームなんかは新しいのいくつか追加されてるけど、デコパーツが相変わらず同じだ。

デコパーツを利用して色々作りたい身からしてみれば

これは怠慢以外の何者でもない。

拡大したり回転したら何か他の物に使えるかもしれない!そんなデコパーツ求む!

 

画像はほとんどすっぴん時のアバターです。

いつもタレ目でぽややんとした系の女子っ娘を作ってしまう業の深さよ。

 

細面×細目系は選んだこと無いっすね。

もし体型が変えられるなら迷うことなく小柄なのに色白巨乳とか選んでしまうであろう脳内オッサン。

 


 

 

 

しかし、すっぴん時は清純ぶったぽややん娘だったのが、メイクと服装によってあっちゅー間にグラビアアイドル風に!清純どっか飛んでいった!

服装によってはキャバ嬢風に仕上げることもできるかもしんない。

今はまだあんまり手持ちの服が無いから試してないけど。水着と浴衣は無理して買ってみた。

 

おまけ程度の要素だからしゃーないとは思うが、落とせる男子(恋愛要素)の造形、もうちょっとどうにかならんのか。あんまそそられん。

前作には変化球がいたんで面白かったけど、今回は特にそういうのいなそう…。

同年代の男子以外のを入れてくれよ。

かなり年上とかさー、代わり映えのしない男の子系ばっかじゃ飽きる。

 

まぁ私みたいな年代がプレイすること考えて作っていないからそこら辺はしょうがないよね…。

 

PS3から3DSに帰ってきましたが、いつでも止めたいときに止められるハードって便利だなと改めて思った。

寝落ちにも優しい!


2016年

10月

24日

お着替えソフト道 ドリームガールプルミエ編2(篠有里)


ドリームガールプルミエプレイ中。

基本の雑誌仕事(表紙含む)をこなしつつ、TVドラマ出演やファッションショーなど、色々活躍してます。

気がつけば歌手デビューとかちょおま状態。女子っ娘の欲望叶えすぎだろ。

 

右:目力くっきり!を強調しようとしてバリバリつけま盛ったらゾウリムシみたいな目になった…。

過ぎたるは及ばざるがごとしとゆーことっすな。

 

 


左:カラコンのポスター仕事。つけまはこれくらいがちょうどいいかな。

右:プレッピー野郎の血は健在。可愛くコーデしてはポートレートを撮る毎日だ。

 

次回は清純とセクシーの狭間、プレッピー娘とキャスト編をお送りします。

カワイイは作れる、そして儲かる、更に儚い…。

 

まぁ端的に言うと「スクールコス」と「キャバ嬢コス」の事です。

学生服というか、制服系はお手のもんなんすが、意外に材料揃ってるのにキャバ嬢コスが難しい。

その手のワンピやドレスがあんまセクシーというか水商売っぽさがが無いからだろうな。

どーやってもパーティドレスっぽくまとまってしまう。

2016年

10月

24日

野菜が高い日々に捧げるキャベツ×2(篠有里)

「キャベツの虫食い穴」

 

野菜が高い。

何が原因でとか誰がそうしたいとかもう関係ないわーい。

高いもんは食わないで対抗するだけじゃーい。モヤシ食うたる。モヤシ。

 

でもそーしてるとモヤシも高くなる。しょんぼり。

 

 

「陳列されたキャベツ」

 

以前、芽キャベツを植えて育ててたことがあったんですが、あの手の作物を植えるともう即モンシロチョウが

畑の上を飛び交いますね。

で、植えた本人(主犯:母)はのんきに「今年は畑にモンシロチョウさんがやたらフワフワ飛んでるね!」みたいな

頭がフワフワした発言をしているんだ。芽キャベツを植えたことを完全に忘れていたらしい。

 

結局芽キャベツは雪の下になるくらいの季節になるまで放置して、かなり寒い時期になってから1回だけ収穫

しました。何故かというと母が青虫の恐怖にやっと気づいたからです。

先日はミミズを恐れながら芋をクワで掘り返してました。腰が引けてるのでいつも芋を割ってしまいます。

2016年

10月

25日

お着替えソフト道 ドリームガールプルミエ編3(篠有里)


さて、今回は前回予告した通り「プレッピー」と「キャバ嬢コス」です。

プレッピーの方は前回と違った感じにコーデしてみました。ポイントは「素肌にセーター1枚」なところです。

ていうかそこが最大のポイントでありミソです。核です。試験に出るところです。

キャバ嬢コスの方はまだまだ改良の余地有りだと思ってます。もーちょっとドレスが水商売風だったならば…。

そういうアイテムがないならコーデやポーズなんかでそれらしく見せるしかないですね。

 

 


芸能活動もバリバリこなしています。主人公は一種の超人なんで何でもこなせるんだろう多分。

 

左:モデルだけじゃなく女優としても活躍。ドラマの内容は恋愛物。決して人死には出ない。

右:モデルと女優に飽きたらず歌手デビューまで。ダンスもバリバリこなす。

 

意地悪な人は1人もいない優しい世界なので気分良く芸能無双できます。

更に男を5人ほど手玉に取っています。それはまた次回にでも。

2016年

10月

25日

ハッピーハロウィンでエンカウント魚眼(篠有里)

「ジャックランタンとエンカウント」

 

誰かー!氷結魔法を持っていらっしゃる方いらっしゃいませんかー!

 

<装備>

頭:布の帽子

体:布の服

武器:EOS-5D+魚眼

足:布の靴

 

一撃で燃されそうだ。

唯一の救いはEOS-5Dさんには打撃属性がありそうなことでしょうか…硬くて重いぞ!

 

 

過去のエンカウント記録。

戦ったなあ…

左上:マシンクレイジーダミー

右上:堕天使シトリー(ただしやる気無し)

左下:屍鬼ゾンビ

右下:外道ドッペルゲンガー(全タイ男では無い)

2016年

10月

26日

Symptom 20161025(№38)(お萩)

 

 「「読書」って言うといつも一くくりにされるのよね。「本を読む」って言っても、それは実用書かもしれないし、小説かもしれない。ノンフィクションやエッセイの可能性だって十分あるわ。「実用書」だって『園芸入門』と『情操教育』じゃあ大違いだし。それなのに全部まとめて「読書」って一把一絡げに言われたんじゃ、読書家達もたまったもんじゃないわよね。」一息にそう言うと(「十把一絡げ」を「一把」と言い間違ってはいたが)、彼女はタバコを一口吸った。 

 

 もし彼女の言うことに一理あるのだとすれば(現に僕はその時、ひどく感心したのを覚えている)、履歴書の趣味の欄に「水泳」と書くのは、水泳愛好家にとってはひどく屈辱的なことかもしれない。実際彼らは、「趣味:自由形」とか「趣味:背泳」と書きたいと思っているに違いないのだから。

 

 眠りに落ちる直前、夢の一歩手前で彼女と話している僕は、僕はそんなことを考えていた。次に彼女に会う時、この比喩が彼女に気に入ってもらえるかどうか試してみよう、と思った。

 

 だが次の朝、目が覚めて思い出した。彼女は3年前、すでにこの世を去っていたことを。

 

 

2016年

10月

27日

お着替えソフト道 ドリームガールプルミエ編4(篠有里)


今回は主人公恋愛要素についてです。みよこの↑あざとい表情を。

モデル!カリスマ編集!女優!アイドル!溢れんばかりのマルチな才能!

そんな女子っ娘の妄想炸裂…もとい夢を叶えるソフト>ドリームガールプルミエ。

夢見がちな女子っ娘のために5人の恋愛対象がマタガケプレイされるために待ってるよ!(語弊のある言い方)

キャラもメイクも服装も対象ごとに切り替えて男どもを翻弄するがよい。

 

選択肢は素直な物ばかりなんで、相手が気に入るような物を選んでれば問題なく好感度が上がります。

攻略対象の男性キャラは、

・1年先輩のプロダクションの先輩(人気タレント)

・3年先輩の米国ハーフの歌手(デビュー曲がいきなり1位/主人公の作曲担当)

・2年先輩の広告代理店アーティスト(主人公の歌の舞台担当)

・同い年のデザイナーの卵(主人公の歌の衣装を担当)

・同い年のストリートパフォーマー(主人公の歌の振付を担当)

 

で、みなが主人公の養分…もとい主人公のために動いてくれるナイスガイ祭りです。

 

 


上段右:アーティストと桜並木デート。

下段左:歌手と…レッスンだったかミニコンサートだったか…すまん忘れた。

下段左:ストリートパフォーマーとダンスレッスン。ふらついた主人公を支えてくれる彼…あざといのう主人公。

 

残り2人は機会があれば。

次回は長くプレイしてくるとついやってしまうなんだこりゃなコーデ仕事についてです。

飽きてきちゃうとつい「これでOKが出るならこのままでええか」と投げやりなコーデで誌面を飾ってしまうんで…。

2016年

10月

27日

とりとめのない組み合わせ、担々麺とイチゴ飴(篠有里)

「一口食べてから気がつく担々麺」

 

食う前に撮ればよかった、いつもそう思いつつ食い気の方が勝ります。

お腹が空いていたんだよう。

 

 

「イチゴ飴×6」

 

今年の夏祭りで撮りました。

さすがに何も買わずに撮るのは気が引けたんで持ち帰りで2コ買いました。

でも…飴好きじゃないんだ私…。

それにイチゴ飴は持ち帰りに向いてないのさ。

飴で煮えた苺が解けちゃって汁出てくるから。家族にも大不評でした。金出して買って不評を買うとは…。

2016年

10月

28日

Symptom 20161028(№39)(お萩)

 

(1)

 

タダノは誰にも知られることのないまま、44になった。

 

人は、どういった物事からも学ぶことができる。どんな苦境においても何かを学習し、それを乗り越えることができる。いかなる病も癒され、いかなる傷も回復する。そして、その先に新たな到達点を見る。

 

タダノはそう信じていた。

 

しかし分かっていた。その一方で、無目的に破壊の限りを尽くし、ただただ過ぎ去っていく、まるで嵐のような日々もあることを。経験も、成長も、充実感も、何も得られない毎日。それらは破壊のしるしとして、生涯かかっても埋まらない、虚ろなぽっかりと空いた穴を残す。そういった物事が存在するということも。

 

タダノの44歳の肉体には、そういった種類の穴が開いていた。

 

 

2016年

10月

29日

お着替えソフト道 ドリームガールプルミエ編5(篠有里)


さて、今回は「ついめんどくさくなってこれでいいやと妥協しちゃったコーデ」についてです。

長時間プレイしてたり、夜眠いときにプレイしてるとつい「めんどくせぇ…条件あってるならこれでいいや」と

投げやりにOK出してこのように形に残ってしまうという。

アバターが可愛いからそんなに変じゃないけど、もーちょっとまともなコーデできるだろと。

 

左:これが一番適当なコーデだと思います。その服装暑いのか寒いのかどちら向きなのか説明しなさい。

秋の誌面のはずなのにノースリーブ…透けレッグウォーマーとマフラーが焼け石に水感を煽ってます。

ポーズもなんか変だし(自分で選んだんだろ!)

右:ポップって言われるとつい掛けちゃうこのメガネ…そしてクマ耳…。

 

 


左:指定されたとおりワンピで普通に決めればいいのに何故か猫耳を追加してしまった一品。

右:ネイル記事は服装は編集部で選んでくれるんで楽だ。しかしできあがるネイルはいつでもこのように

適当にデコりまくられたとりとめのない出来に。どうせよく見えないんだからデコ適当でいいか!と思うからさ…。

 

次回はみんな大好きプレッピー(スクール)コーデ特集です。

私のプレッピー力が火を噴くぜ!正統派からちょいエロ、黒ギャルまで自由自在だ!

2016年

10月

29日

緑あふれる公園の魚眼×2(篠有里)

「蓮池の蓮抜き」

 

いや、睡蓮はちゃんとあるんですが。花の季節じゃなかっただけっす…。

今年はハグロトンボがやたら多くて、水辺に行ってちょっと薮に足踏み入れるとハグロトンボがわんさか飛び出た。

あの手の細い華奢なトンボを見ると得した気分になるんだが、あれほど多いとちょっと怖かった。

 

 

「見上げる木々と曇天」

 

そのようにむやみに草わらや薮に足をつっこんでたので今年はやたら蚊に食われました。

普通の蚊じゃなく、なんていうかあまり腫れないでぷちっと硬く赤くなり、痕がなかなか取れない蚊…なのか?

実は蚊じゃないものに刺されていたのか私は!?

2016年

10月

30日

Symptom 20161030(№40)(お萩)

 

(2)

 

全力でコミットすること、情熱を持って取り組むこと、主体的に関わること。保身や損得勘定抜きで、正しさに向かって信念を持って生きる。それがタダノの人生に対する態度だった。青臭く、あまりに駆け引きを知らない生き方だったが、しかしとにかくタダノはできる限り精一杯、真剣に生きた。タダノはそのことを誇りとさえ思っていた。

 

何か特別なことがあったわけではなかった。

 

「俺は一体、何をしているのだろう?」それは単純な疑問だった。

 

 

 

 

2016年

10月

31日

お着替えソフト道 ドリームガールプルミエ編6(篠有里)


さて、今回はプレッピー大特集。

正統派から変化球、ちょいエロまで自由自在なプレッピーコーデ無双をご覧下さい。

 

左:ポイントはゆるいリボン。ダサキーホルダー付きカバンもマストアイテム。

右:正統派ちょいダサセーラー服。見えてませんがソックスは足首までです。

 

 


冬服プレッピー×2種類。

 

左:中に着るブラウスを制服系よりちょいひらひら目にして変化をつけてみました。

右:冬系着こなしの中に光る裸ジャケット…のように見えるちょいエロ着こなし。大丈夫!着てますよ!みたいな。

あと耳当ては冬服ロマン。可愛いよね。

 

 


最後の2枚はイロモノ系。

ガルモ3記事でも黒ギャル系コーデをやってましたね。

より完成度を高めるために「黒ギャル」で画像検索して胸焼けしそうになった思い出。

 

左:ヘソ出しプレッピー。目指したのはアイドル系だけど何か違う。ニーソが足りないのか!?

右:今回一番の力作。黒ギャル風プレッピー女子。もはやスカートなど穿かなくてもプレッピー!

スカートなど飾りなんです!えらい人にはそれが(以下略)

 

精一杯黒くしてみたけどあんま黒ギャルっぽくないの…頑張ったんだけど。

これにドレス着せれば問題なくキャバコスになりそうだ。

 

正確には「スクール」と「プレッピー」のアイテムを使っています。

ちょいダサセーラー服なんかは「スクール」のアイテムで、イロモノ系が着てるジャケットは「プレッピー」です。

2016年

10月

31日

秋の空と空き缶キューブ(篠有里)

「空き缶キューブタワー」

 

もうちょっと近付きたいけど柵があります。

柵から身を乗り出して腕も伸ばしてみましたがこれが限度でした。

 

このあたりはまだ暖かかったけど、先週あたりからもう冬って感じになりましたね。

つか、母がストーブ出してきたもん。