「某コンビニのクリスマスケーキのぼり」
ケーキのイチゴだけ食べたい派。
ケーキの意味がない。
前回のプレイで大名との親子関係を重視してシナリオを流亡の章にしたら本願寺にあまりに人がいないので、
日輪の章を選択して、新武将投入してお試しプレイしてみた。今回は親子じゃなく兄弟設定。
日輪の章の時の本願寺には下間さん×2がいるので流亡の章の時よりさみしくない。前回の新武将(聖書を
配るのが趣味、というか本業)そのまま存在してるし。
(撮影機材:なぜか日常的にカメラとして使われている、我が愛機3DS)
そしてこれが日輪の章の為に用意されたキリシタンかぶれ僧侶バージョン2です!
う~わ~…自分で作っておいてなんだけど、すごく…気持ち悪いです…。
妙に笑顔なのが生き人形みたいで怖い。色黒タイプの女性ベース顔にツルツル頭が絶望的にマッチしない。
挙げ句の果てに後光が差してる…兄上に負けない存在感を出したかっただけなのにこんな造形に。
兄上の顕如さんです。相変わらずの目力っぷりです。顔も濃いです。
顕如兄上!もう1人の兄上と一緒に布教活動頑張ります!主にキリシタン的な意味で!
第一弾として同僚の下間さん1号に聖書を贈っておきました!大変喜んでくれて私もうれしいです!
とりあえず聖書を買い込むための金を工面せねば。99冊持ち歩いて出会う人すべてに配りまくるのだ。
プレイ開始直後、米の買い付けに行った先の町の酒場で、知らない人に話しかけたらいきなりこんな感じに。
この後、真柄さんの恨みは本願寺から私個人へとシフトしました。ひどい。
と、ここまでお試しプレイをしてみましたが、主人公キャラの顔が気持ち悪いんで長く続けるのは無理そう。
もーちょっと目に優しい造形に作り直してから考え直そう。後光は止めておこう。