題名「分かれ道のひまわり」
もしくはすくすくひまわり。
まっすぐ生き生きしてる植物系作品に「すくすく」を付けてしまうのは何故なのか。
ちょっと日がかげってますけど実は超暑いです。蓮を撮りに行ったついでに撮りました。お盆前かな?
去年から愛用してる夏のかごバッグ(萩氏に派手なかごバッグ認定されたブツ)が上部両サイドから裂け始め
ました…どうやらEOS-5D+SIGMA魚眼の重みに耐えかねたっぽいです。
写真撮るならそれなりの丈夫な専用バッグでも持ち歩けばいいものを、都市迷彩(住宅街特化)にこだわった
所為でお気に入りのバッグが今年でおさらばです…ああ…。
でもさー、都市迷彩(普通にお買い物してる女としてごまかせるような)的にEOS-5D+魚眼レンズ搭載した
凶悪な重さと大きさを持つカメラを隠して…いえ収納しておけるバッグってなかなか無いよう。
こちらは過去銀塩魚眼作品まとめ。
以前はピンク系の派手目な花でまとめたのでこちらは清楚系で。
野の花だけでまとめられればよかったんですが、どうしても1枚足んなかった…。
左上:母が植えた椿。前の家の庭なので残念ながら今は無い。
木の下の方は白く、ちょっと上は赤い花が咲く。本命は赤と白が混じり合った大輪の花。
すごくゴージャスな椿でした。今はどうなっているんだろう。
父の形見のショルダーバッグは見た目は小振りながら魚眼装備もばっち来いなええバッグですが、
いかんせん女子っぽくないのが難ですなあ。メスっぽくないんじゃ。
オナゴがでかいバッグ持つのは「それをパンパンにしないで持つ」のが条件だからな。
入れば入るだけ入れてふくらますのは想定外。